理想の彼女

何かを作るということの喜びと幸せを
理解できる人間が、どれだけいるのだろう?

本物から見たら、僕なんてその一端にも入れないのかもしれないけど
それでも僕は感じている
創るということの喜びと幸せを。

それはどれだけ愛する女性も
勝つことができない、僕の1番大切な物だから。

僕にとっての音楽
曲を作るという作業がなかったなら
とっくに僕は死んでいただろう。

たった一人で生きてきた
その孤独から救い、守ってくれたのが音楽だ。

曲作りの作業は、僕と音楽とのSEXだ
そして曲という子供達が産まれる。

その喜びと幸せを
理解できる人間が、どれだけいるのだろう?

分かち合えない孤独
また僕はそんな孤独を感じてしまうのだけれど

でも仕方ないのかな・・・。

やっぱり喜びと幸せが勝ってしまうのだから。

世界一の美女を恋人にできる権利と
世界一の名曲を作れる才能

どちらが欲しいですかと言われたら
迷いなく、僕は世界一の名曲を作れる才能だと答えるだろう。

だけど僕は欲張りだから
それさえがあればいいなんて思わない。

もしこんな僕を、それでもいいと言ってくれる人がいるなら
その人が僕にとっての世界一の女性です。

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